├十干十二支の象意

「壬午(みずのえ うま)の日」 19番   暴れる大河、ワダカマリを水に流す日

「壬午(みずのえ うま)の日」 19番 暴れる大河、ワダカマリを水に流す日

壬は「水の陽」、午は「火の陽」。

水は火を消し、「水剋火」の相剋。バランスを崩すこともあります。

壬水は大河の象徴です。

午は南方の火性です。

壬は「洪水」で強い「剛」の性質、午も暴れることもあります。

蒸発寸前の浅瀬の湖です。

水源の金性(庚、辛、申、酉)がないと、物事を浅く考え、器用貧乏で持続力の無い動きとなります。

水源の金性(庚、辛、申、酉)があると、世の中の動きを把握するようになります。

午の本元、丁火と暗合しますので、時に異常な言動が現れる干支です。

直情的な行動は避けて、控え目に事を進めたほうがよいです。

 

場合によっては、困難に見舞われることもありますが、
時にはワダカマリを押し流す強い流れも必要です。

 

浄化が終わった大地はまた新しい命を育てるので、
気持ち新たにことに当たると良いでしょう。

 

生きていると、どうしても自分にとって必要なものと、そうでないものが、
一緒に心に入って来てしまいます。

 

常にベストの状態を保つことは難しく、

ストレスや無理が積み重なって大きくなると、

病気になったり、大きな失敗をしてしまいます。

 

たまには自分ではどうしようもない困難や失敗=洪水に、
見舞われることもありますが、

 

それは、過去のワダカマリを押し流すチャンスでもあります。

 

逃げようとしてもやっぱり逃げれないので、

 

洪水が過ぎるのを待って、栄養のある水できれいにされた大地に、
もう一度、タネをまくといいと思います。

 

せっかく作ったものがなくなって残念だと思う気持ちもありますが、

 

あなたは最善を尽くしました。

 

経験を積んだあなたは、過去の執着が取り除かれた後、

 

きっと、もっときれいな花を咲かせることができるはずです

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