├十干十二支の象意

「壬申(みずのえ さる)の日」 9番  流れに乗るサル、視野が開ける日

「壬申(みずのえ さる)の日」 9番 流れに乗るサル、視野が開ける日

壬は「水の陽」、申は「金の陽」。金属から水が生じ、「金生水」の相性。
壬は大河を表し、止まらず流れ続けます。

壬水は大河の象徴です。

申金は金生水と壬水を生じています。

流れに勢いのある河です。

流動する壬水は、その内面において想念が止まることなく廻っています。

思慮深く、原因を追究し、時代の流れを読み、世の中のために活かそうとする干支です。

申は進取的で常に挑戦する性質を持ちます。
新しい視点を取り入れ、積極的に行動すると良いでしょう。

 

物事がうまく進まないとき、それは、
適切ではない想いに引きずられて、動けなくなってしまっていることがあります。

 

優しく接して関係を良くしたいのに、つい言い過ぎてしまう。
結婚したいと思っているのに、非現実的な条件の相手を探している。

 

理由は、潜在意識の中にある、過去の記憶の影響です。

 

普段は、表には表れないですが、
潜在意識の中で、イライラしたら怒る、今のままでそのうち結婚できるだろう、

という不適切な思考回路が出来上がってしまっています。

 

隠れているので、よく探さないと見つからないですが、
脳は情報を記憶しています。コンピュータのプログラムと基本変わりません。

 

理由もないのに、想いが沸き起こってくる、なんてことはありません。

 

必ず原因となる不適切な思考回路があります。

これに、新しい思考回路をつないであげれば、ポジティブな想い表面にあらわれ、

夢に向かって自然と行動できるようになります。

 

例えば、ブッダやイエスの言葉を聞いて、
なるほどそうなろうと、思っても、英単語と一緒で、すぐに忘れてしまいます。

 

それは、過去の不適切な回路のほうがまだ強いので、
新しい回路は、何度も何度も外から働きかけてあげないと組み込まれません。

 

子供のほうが飲み込みが早いのは、過去の記憶がまだ、やわらかいからです。

大人は、ちょっと凝り固まって、過去に執着してしまっています。

 

例えば瞑想をしながら、潜在意識の中にある自分の不適切な思考回路を見つける、
というのも手です。

 

ネガティブな想いがわき上がって来たら、ノートに書いておくといいです。

失敗は良き経験なので、かならずポジティブな回路に書き換えられます。

怖がる必要はありません。

 

必ず原因があります。それを見つけ、新しい回路をつないであげれば、
一つずつではありますが、必ず視野は開け、

 

続ければ、2年ぐらいで、あなたもブッダやイエスと同じような聖人になるでしょう

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